ポケモンBW対戦、初陣飾れました( ´∀`)
2010年 12月 23日
ポケモンBWになって、一発目の育成をして、
4匹出揃った時に、BWポケモンで初対戦をしました。
ランダムマッチのフリーモードでしたが、
活きた対人戦ができるのなら十分です(^-^)。
・・・まぁ、こっちが有利になったら切断されることも
ありますけど、それはどのモードも同じようですし(;^^)。
切断されても勝てたり有利だったりした事実は
思い出として残りますから、まぁいいですw。
経験値の足しになることでもありがたいです。
今回育てたのは、一目ぼれした3匹である、
ズルズキン、ダストダス、ペンドラーに、
進化ついでに性能の良さに魅かれたチラチーノでした。
ズルズキンはりゅうのまいとドレインパンチを遺伝。
ドーブル先生のお世話になったのですが、
ドレパンのコジョフーさんはともかく、ブルジョワールさんの
キングドラさんのりゅうのまいをスケッチするまで、
結構大変でした(;^^)。
苦労しただけあって、とても活躍してくれています。
ダストダスはロックブラストを遺伝。こちらは使えるかどうか
まだまだ微妙であります;。
ペンドラーは一応、まきびし、どくびしを遺伝しときましたが、
ほとんど使わないみたいですw。
チラチーノには、テクニシャン特性と、お手伝い要員という役目から
はたきおとすを遺伝しました。これは、まぁそれなりかなぁ・・・。
ただ、初対戦の時には”おさきにどうぞ”の技の意味が
よく分かっていませんでした;。それを踏まえての対戦でした。
BWポケモン第一弾デビュー戦は、ダブルバトルで
相手さんはエンペルト、トゲキッス先発のキノガッサ、ケッキングが
後に控える布陣。
こちらは、先発にチラチーノとダストダスでした。
チラチーノが前述の”おさきにどうぞ”で無駄死にし、
そこからどう組み立てていくか、がポイントでしたが、
ズルズキンがよーく粘ってくれたのがかなり大きかったです。
さすがドータクンばりの防御力!
努力値無振りでも結構耐えてくれました。
結局、その粘りと”じしんかじょう”が活きて、
ペンドラーとペアで後続を倒し、デビュー戦で
勝つことができました(゚∀゚)。
バトルビデオももちろん投稿しときました。
ナンバーは、 98-68466-87009 です。