呑気に行こうぜ俺のひとりよがり日記


by luckymania
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先月のアフタヌーン@2010.5月号(3月発売分)



 遅くなりましたが;、先月号のお話です。



 今号から”弾丸ディアドロップ”の連載がスタート。
楽譜を探しに来たベース男子高校生が恋した古本屋のお姉さんは、
実は殺し屋さん!それだけでも結構衝撃的なのですが、
お姉さんの相棒”馬の骨”と共に、やることが淡々と当たり前のように
こなされていくあたりが生々しくて目を引きました。
 今後も読んでいきたいな、と思います。



・からん


 最初4ページがカラーでした。
強い萌先輩と”雛菊”京がカラーで見られます(^-^)。

 萌先輩は軽く決勝進出を決めたころ、
お見世出し前の京は盃を交わす儀式をしてました。
 未成年だから口をつけるだけ・・・と言われたにも関わらず、
ぐきゅ~っと一気飲み(笑)!そして大暴れしてさあ大変w。
むっちゃ京らしいなぁ、と思いましたw。
 回ってたのは柔道の乱取りのつもりだったのか、
単なる酔いからの行動なのか・・・?!

 さて、京都市武道センターの柔道の大会。
いよいよ、萌先輩と大和姉の決勝戦というところですが、
雅、洛彩サイドともに長期戦になれば萌先輩が不利、と
見ての試合開始。
 様子を見ながらの試合展開、じっくりしつつも、
結構楽しそうに試合をしている萌先輩が
最初の勝負に出ますが、そこは大和姉がしのぎ切り、
そのスキから投げに行きます。

 研究をしきって、技を磨いたからこそ、萌先輩の投げをしのぎ、
ここまで持ってきたわけですが、はたしてこの投げの結果は?!
萌先輩のこの表情からしてまぁ予想はつくのですが・・・
まぁ、それは野暮ったい事ですわな(;^^)。





・友達100人できるかな

 今回はいよいよ友達あと1人、という人が登場。
直行達と同じクラスの井森くんです。
 ”FLIP-FLAP”の井森さんの友100版ですねw。

 元の世界では、実家のお風呂屋さんが潰れ、解体されていく
ところから宇宙人との出会いがありました。
 元の世界には、もう何もない。でも、ここには大事な思い出の
場所である実家のお風呂屋さんもある・・・ということで、
こちらの世界に残ろうと考えていました。

 かなり切ない話ですが、俺が同じ立場でも、
元の世界に未練はない、と考えてしまいますね・・・。

 しかし、直行は”世界を壊してもいい理由にはならない、と、
説得します。
 そこで、井森君はろくに同級生と遊んだ思い出がない、ということで
直行に遊びを教えてくれたら考えてもいい、と言います。

 お風呂屋さんの仕事がない日に、直行たち同級生たちと、
いろいろと遊びます。思い出を作ると同時に、直行とも
しっかりとした”友達”としての絆が形成されていきます。

 しばらくして、お風呂屋さんの開店前の風呂掃除の時、
井森君は一つの考えに至るのですが、その時に、
友達登録してから1か月ルールのリミットを伝える
アラームが鳴ります。これをしないと元の世界滅亡、
友達セットをするとこの世界とおさらばです。

 井森君は、直行にセットする、と決め、二人ともに友達認定されました。
井森君は、”お前みてーな酔狂なバカがいるなら消すのも忍びねえや”
と、元の世界に帰ろう、と考えていたのです。 
 
 あっさりしすぎてかえって未練たらたらの直行との
立場逆転なさまは笑えましたが、ここはしっかりとした
”友達”としての絆を裏付ける惜別の意を表すようになってますね。

 最後に少し時間をもらい、直行とお風呂に入ることにします。
”この世界じゃ俺はお客様だったのさ”
・・・この言葉に覚悟も感じますが、かなり切なかったです(´・ω・`)。

 でも、井森君の考えは前向きで、元の世界で直行を探して、
また友達になる、という目的とともに、一から出直す、と
力強いものでした。

 そして、”またな”と挨拶を残して、元の世界に帰って行きました。


 翌日、教室にいくと、井森君が。
しかし、この井森君は、本来、この世界にいるはずの井森君で、
厳密にいえば別人、ということになります。
 井森君は元の世界でも直行を探す、と友達の絆を持っていきました。
直行も、この世界の井森君とも友達になろうします。
 元の世界に帰った井森君と同様に、よく遊び、お風呂屋さんも
手伝い、友達になりました。

 
 今回は、今までで1、2を争うぐらいのいい話でした(;つДT)。

 
 今、メインの舞台である過去の世界については、
自分もほぼ同世代なので、より深く、感情移入している面があります。
 なにもかも昔のまま・・・いろいろあったけど、いい思い出が多い当時、
先にも書きましたが、本当、帰りたくなくなりそうです(´・ω・`)。
 しかも、的確にストレートにツボをついてくるし、 
雰囲気にも合った絵柄、というのも、ここまで、この作品に
ひかれている要因のひとつだと思います。





・武士道シックスティーン

 試合の先鋒に早苗を推し、プライドが高い姿勢を崩さなかった磯山さんが、
”ありがとうございました”と頭を下げるところに説得力を感じました。
 そして、それに自分なりに応えようとし、応えた早苗。
今後の才能の開花につながりそうな予感がします。





・水域

 ダム建設阻止の気勢を削がれ、グダグダになっていくところ。
重い所ですね・・・。



 
・ぢごぷり

 瞬介さんの”遺作”をめぐってのお話になりそうです。
”作品”か”夢子”か、というお話に発展してくるのですが・・・。
 夢子の世話とこの件と、あゆみ姉ちゃん大変です;。




・宙のまにまに

 フーミンこと琴塚さんの進路についてのお話。

 成績が良いことから先生方の間では期待が膨らみ、
そこから”将来、物書きになりたい”という自分の希望に
若干の揺らぎが見られます。

 そこに朔ちゃん登場。素人ながらも一生懸命書いた
文章を見せに来ます。

 そこで朔ちゃんと話をしているうちに、
希望通り、T大の文学部を目指す覚悟を決めました。

 朔ちゃんと琴塚さんの行く末も、本当、気になりますね(^^)。




・ラブやん

 瘤浦(こぶうら)先生ワロタwww。
”あたしに任せな!”で、希望通りの夢をみせてくれるという、
テクニシャンなおばちゃんです(笑)。

 ラブやんはフサさんに当たらなければ、夢通りになってた
かも知れなかったのになぁ(;^^)。

 そのフサさんは、やはりいつものフサさんっぷりをまた一つ超越し、
ついにロリをこじらせてショタいところまで来てしまいました(爆笑)。
”おちんちんランド”やら、あげくの果てに
”猫耳(ねーこーみーみー)美少女・俺”www。
 夢見てる所は大爆笑しましたw。

 それを修正しようと、淫乱テディベア5人がかりで
いじくられる夢を頼もうとするけど、フサさん、なんと精神力で
天使長と結ばれる夢を見ますw。
 しかしそれは全部夢で、むせび泣くフサさんw。
本当、ほどほどにしとかないとねぇ(;^^)。

 ページ横に締めのコメントが入っていましたが、
今回は夢のお話だったので、夢オチ的なものでも全然OKでした(^^)。


 ちなみに、”おちんちんランド”も”淫乱テディベア”もググってみたら、
元ネタはちゃんとありました(笑)。両方とも初めて聞きましたわw。
特に”淫乱テディベア”は爆笑しましたwww。




・アストライアの天秤

 被害者の家・八神家の経営する八神ケミカルとの接点、
観月書記官と被害者の母親が同級生ということ、
そして、被害者が実は嫌われていた、ということなど、
事件の真相への進展もありましたが、萩原さんの
事件に関わっていく姿勢の真摯さが際立ったお話でした。




・謎の彼女X

 そら百夏も片思いの相手でも”アイドルが恋人なんて自慢できる”
なんて言われたらキれますわな。デリカシーなさすぎ以前に、
本当の恋心じゃないし。
 普通の女の子として、普通の恋愛がしたい、と、
美琴を羨ましく思う気持ち、よくわかりますね。
 
 高城さんの”客席に未来の彼氏がいるつもりで一生懸命歌うんだ”
というのはナイスだったと思いました。
 ゾクゾクする百夏も美琴もかわいかったですw。

 
 そういう話を美琴達にしている一方、百夏は、電気屋のテレビで
舞っている美琴を見かけて、百夏と思って見ている男子学生の
前でラジカセを持ち出し・・・?
 結構、この辺は美琴への対抗心から来てますね(^^)。



・雑草女

 おごってもらえる人間は、おごる側を幸せな気分にする力を持っている・・・
うーん、いい得て妙です(^^)。
 なんかこう、喜んでもらえたら嬉しい人、っていますよね。
まぁ、ほとんど、その人に対する好感度なんですがね。
 後編の”腹が立ったら腹を満たせ”というのも”あーあるある”って感じw。
なんかカバーできるだけの満足感があったら、
多少怒っててもケロっと治まってますもんね( ´∀`)。
 なんか現金ですが、よくできてますわ(笑)。



 その他、オクターヴ、ハックス!、無限の住人、カブのイサキ、ユルヴァちゃん・・・
といったあたりを読みました。
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by luckymania | 2010-04-27 23:34 | 月刊アフタヌーン