同人誌”すきということ”
2009年 02月 07日
今回のgoodアフタヌーンで、”こはるの日々”にどハマりして、
作者の大城ようこう氏についても検索したりしました。
ご本人のサークルHP”憧憬画廊”さんをはじめ、
いろいろとみることができました(^^)。
あー、”ママは小学4年生”とかやぶうち優氏作品に
触れておいででしたかぁ・・・と感慨深げな面もありましたw。
俺も大好きでしたし(^^)。
これらの作品も、どこか、後味ほんわりな
雰囲気がありますよね。そこが好き。
さて、今回の本題ですが、大城氏の過去作品のうち、
四季賞佳作に輝いた作品”すきということ”が
同人誌になってた、とのことで、その情報を得てから
某所で交渉、有難いことに、お譲り頂くことができました(^^)♪
週明け早々に到着して、3回読みました。
2年前でこのクオリティですから、今回のグッダフの
こはるのクオリティもうなずけます。
お話の方も、2本とも、総合的にとても面白かったです!
”好きになる、ということの「熱さ」”の表現がとても良かったです。
読んでるこっちまでドキドキしてしまいましたよ(;^^)。
そして、この不器用な二人のおかげで、まさに、
”好き”ということの大事さも伝わってきたような気がします(^-^)。
また、女の子(今作品の場合は恋さん)のぺったんこ座りが
すげぇかわいいんです( ´∀`)。ほんま上手いなぁ。
というわけで、この本およびお話も、とても良かったです。
今後も楽しみですね(^-^)。
・・・楽しみすぎてあとグッダフ次号発売日までのひと月が遠いorz。