呑気に行こうぜ俺のひとりよがり日記


by luckymania
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カテゴリ:神戸在住( 1 )

消えゆく戦前の木造駅舎 摂津本山駅建て替えへ 
((2010/09/25 15:25 神戸新聞)
より一部引用



 第2次世界大戦前に建てられた木造の駅舎が、次々と姿を消している。
阪神間に残る数少ない木造駅舎の一つ、JR神戸線摂津本山駅
(神戸市東灘区岡本1)もバリアフリー化のため建て替えられることになった。
来年にも工事が始まるが、77年前にできた小さな駅舎との
別れを惜しむ声も上がっている。


 摂津本山駅は1933(昭和8)年3月に完成。
地元住民が鉄道省に請願し、用地を提供してできたが、開業は2年後になった。

 線路を挟んで南北に二つある駅舎は木造瓦ぶき平屋建て。
軒下の梁(はり)に丸木を用い、それを支える角材に彫刻模様を入れるなど、
昭和初期の建築物らしい趣が残る。

 地元の「美しい街岡本協議会」会長橋谷惟(のぶ)子さん(63)は
「駅に降りるといつもホッとします」。

 同時期に建てられたホームの上屋には、
明治期に造られた古いレールが柱と梁に転用されている。
1889年の英国製など海外からの輸入レールや、
1908年に官営八幡製鉄所が製造した国産レールも。
日本の近代化や鉄道の歴史を伝える“生き証人”だ。

 橋上化は、地元住民からバリアフリー化の要望を受けて決まった。
南北の駅舎と2本のホームとの間には線路があるため、
いったん階段で地下通路に下り、再び階段を上らないとホームへ行けない。
エレベーターなどはなく、高齢者や子連れの母親らに不評だった。

 JR西日本と神戸市は現駅舎を取り壊して橋上駅とし、
南北をつなぐ自由通路や商業スペースを備えることに決めた。

 新駅舎にはエレベーター4基、エスカレーター2基を設け、
ホームを西に延伸する。総工費は30億~40億円とみられ、
2013年秋に完成予定。



・・・以上、引用終わり。


 数年前、歴史が深かったJR灘駅がその建物を建て替えることに
なったのを思い出しました。
 時代の流れとはいえ、やっぱ淋しいものです。

 
 摂津本山駅はあんまり縁がないんですが、
歴史が深い、というのはなんとなく知ってたし、
何より、”神戸在住”の8巻の帆津ちんと岡本を
うろうろするお話の扉絵になっているという場所です。

 歴史深い、貴重な駅舎が建て替えられる、というのは
惜しいですが、利用しやすい駅になる、というのは、
良いことだと思います。
 ”歴史”と”利便性”が両立できれば最高なんですが・・・。

 神戸在住ファン視点としては、
来年着工、とのことなので、”神戸在住巡り”をやってる人で、
まだ行ってない人は、早い目の巡礼を考えておいた方が
よさそうですね。


c0198213_01238.jpg

 俺は、今週末、”はまかぜ”を撮りに行くときに、
天気が良ければ行きたいと思います。ちょっとやばいかな;。
 今の車両がはまかぜを引退、ということで、
ちょこちょこ撮ってます(^^)。




<追記>

 摂津本山駅の写真を撮ったものを後日アップしまくりました。
1記事につき、15枚前後ありますが、
よかったら見てやってください。

「アルバム・摂津本山駅@2010.11」#1(駅北側)

「アルバム・摂津本山駅@2010.11」#2(駅南側)

「アルバム・摂津本山駅@2010.11」#3(ホームその1)

「アルバム・摂津本山駅@2010.11」#4(ホームその2)


 あと、2012年の3月3日に行った時の現況の記事。
JR摂津本山駅@2012.3.3
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by luckymania | 2010-10-29 00:04 | 神戸在住